MPOベリファイアモジュール
PART NUMBER MPO-VERIFIER
- 12F(センターキー)&16F(オフセットキー) MPO
- ピン付き(男性)・ピンなし(女性)
- 平らな端面と角のある端面
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パラメータ | 仕様 |
センコーの品番です。 | MPO-VERIFIER |
主な用途 | MPOおよびMTアセンブリの極性および導通テスト |
寸法 | 幅32mm×長さ53mm×高さ53mm |
適用されるスコープと干渉計。 | MANTA W+ MANTA HM MAX-QM+ マックスクオンタム |
があります。 MPO VERIFIER モジュールは 非接触 テスト・アクセサリーは MANTA HM, MANTA W+ とのことです。 ぽらりす 卓上型検査用スコープと MAX-QM+ と マックスクオンタム MPOおよびその他のMTベースのアセンブリの極性および導通テストをエンドツーエンドで行うための干渉計です。MPO ベリファイア・モジュールは、マルチモード(フラット・ポリッシュ)およびシングルモード(アングル・ポリッシュ)端面の両方で、ガイドピンの有無にかかわらず、8、12、16、24、32、48 ファイバーの MT および MPO アセンブリに対応します。モジュールの開口部は、センターおよびオフセット MPO オリエンテーション・キーの両方を受け入れます。この MPO VERIFIER モジュールには、MPOアセンブリー極性に関するレポートが含まれる:
- 方法A(キー・アップからキー・ダウン、ストレート・スルー配線)、
- 方法B(キー・アップからキー・アップへのストレート・スルー配線)
- 方法C(キー・アップからキー・ダウンへのクロス・ペア配線)
- さらに、カスタマイズされた極性メソッドをレポートする機能もある。
- MPOおよびMTアセンブリの製造とテストを行うケーブルアセンブリ製造エリア
- トランシーバー製造
- ネットワーク・インストレーション
- 受入検査・品質検査室
モジュールは、設定された順序で移動する内部光源を使用して、アレイ内のファイバを点灯させます。 検査用スコープまたは干渉計のMAXINSPECTソフトウェアが入射光を検出し、チャンネルの導通と極性を検証します。 ソフトウェアは、極性メソッドの有無を検証します。 MAXINSPECTソフトウェアには、デフォルトでメソッドA、B、Cが搭載されており、カスタマイズされた極性プロファイルを入力することも可能です。
MPO Verifierは、MT検査用の検査スコープと、MAXINSPECTレポートソフトウェアを実行するMT異常検出用の干渉計と互換性があります。 これには、以下のものが含まれます。
- MANTA W+
- MANTA HM
- MAX-QM+
- MAX QUANTUM